1月19日(土)友人とモーニング。各務原台地の南の端にある「ウフ・カフェ」に。
ここは以前「ドーリー・ジー」というカフェだったんですが、
しばらくぶりに行くと閉店していて、
2012年5月新装オープンってあったんです。
その後、どんなカフェになったのかなって楽しみに行ったんですが、
なぜか2回とも休みの日で(途中で定休日が金曜日に変わっているんですね)
「アジアの珈琲」って建物に書いてあるので、どんな珈琲なんだろう?って
思ってたんです。やっとリベンジ(?)に行くことができました。
![2013.1.19-008.jpg]()
見晴らしのいい各務原台地の南の端に建つメルヘンチックな建物は
そのままですが、内装はかなり変わってました。
高い天井と白い壁、白く塗られた木の床はとても明るい雰囲気。
厨房とは別に、珈琲をいれるカウンターがありました。
入口近くには焙煎機もあり、珈琲へのこだわりがわかります。
![2013.1.19-005.jpg]()
テーブルと椅子は木の素材を生かした素朴でどっしりしたもの。
冬なので、案内のスタッフが椅子に座布団を敷いてくれました。
![2013.1.19-007.jpg]()
私たちは、見晴らしのいい南側の窓に向かったテーブルに座りました。
二人とも「本日の珈琲380円」を注文。
この日は「パプアニューギニア・シグリ」でした。
モーニングは、5種類くらいから選べ、
友人は玉子トーストを、私はジャムトーストをチョイス。
![2013.1.19-002.jpg]()
分厚いトーストが嬉しい!
私のジャムトーストも、イチゴジャムが全面にたっぷりぬられていて
感激です。他に、この日は
ポタージュスープ、果物入りのヨーグルトと煮卵が付きました。
![2013.1.19-004.jpg]()
煮卵ってのが嬉しいなぁ!友人と、ゆで卵をむくだけでも結構な手間だよねって。
珈琲は大きめのマグカップで。パプアニューギニアの珈琲の味を
どうこう言える程の味覚を持ってないんですが、自家焙煎らしい、
深いけど、スッキリとクリアな、私好みの珈琲でした。
窓辺に飾られているかわいい額、紙をくるくるって丸めて作られていて、
「ペーパークイリング」っていうらしいですね。そんな教室も開かれているようです。
レジ横には、パプアニューギニア、インドネシア、インド、中国など
自家焙煎のアジアの珈琲のパックが並んでいました。
「中国の珈琲なんてあるんですね」って聞くと、
中国の珈琲はどうで、インドは‥‥って(スミマセンほとんど忘れてしまいましたが)
珈琲大好きって雰囲気のマスターが嬉しそうに教えてくださいました。
珈琲教室も開いているそうです。
380円で、そんなこだわりのあるマスターが一杯ずついれる
アジアの珈琲と充実のモーニングをいただけるのはおトクです。
次はどんな珈琲に出会えるか、楽しみに行ってみたいです。
ウフ・カフェのHP: http://www.ufucafe.com/
ここは以前「ドーリー・ジー」というカフェだったんですが、
しばらくぶりに行くと閉店していて、
2012年5月新装オープンってあったんです。
その後、どんなカフェになったのかなって楽しみに行ったんですが、
なぜか2回とも休みの日で(途中で定休日が金曜日に変わっているんですね)
「アジアの珈琲」って建物に書いてあるので、どんな珈琲なんだろう?って
思ってたんです。やっとリベンジ(?)に行くことができました。

見晴らしのいい各務原台地の南の端に建つメルヘンチックな建物は
そのままですが、内装はかなり変わってました。
高い天井と白い壁、白く塗られた木の床はとても明るい雰囲気。
厨房とは別に、珈琲をいれるカウンターがありました。
入口近くには焙煎機もあり、珈琲へのこだわりがわかります。

テーブルと椅子は木の素材を生かした素朴でどっしりしたもの。
冬なので、案内のスタッフが椅子に座布団を敷いてくれました。

私たちは、見晴らしのいい南側の窓に向かったテーブルに座りました。
二人とも「本日の珈琲380円」を注文。
この日は「パプアニューギニア・シグリ」でした。
モーニングは、5種類くらいから選べ、
友人は玉子トーストを、私はジャムトーストをチョイス。

分厚いトーストが嬉しい!
私のジャムトーストも、イチゴジャムが全面にたっぷりぬられていて
感激です。他に、この日は
ポタージュスープ、果物入りのヨーグルトと煮卵が付きました。

煮卵ってのが嬉しいなぁ!友人と、ゆで卵をむくだけでも結構な手間だよねって。
珈琲は大きめのマグカップで。パプアニューギニアの珈琲の味を
どうこう言える程の味覚を持ってないんですが、自家焙煎らしい、
深いけど、スッキリとクリアな、私好みの珈琲でした。
窓辺に飾られているかわいい額、紙をくるくるって丸めて作られていて、
「ペーパークイリング」っていうらしいですね。そんな教室も開かれているようです。
レジ横には、パプアニューギニア、インドネシア、インド、中国など
自家焙煎のアジアの珈琲のパックが並んでいました。
「中国の珈琲なんてあるんですね」って聞くと、
中国の珈琲はどうで、インドは‥‥って(スミマセンほとんど忘れてしまいましたが)
珈琲大好きって雰囲気のマスターが嬉しそうに教えてくださいました。
珈琲教室も開いているそうです。
380円で、そんなこだわりのあるマスターが一杯ずついれる
アジアの珈琲と充実のモーニングをいただけるのはおトクです。
次はどんな珈琲に出会えるか、楽しみに行ってみたいです。
ウフ・カフェのHP: http://www.ufucafe.com/
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